- 2025年4月15日
- 日常
- 新年度スタート
先週は入園・入学・入社が多かったようです。
“おめでとうございました!”春は新しいチャレンジにわくわくしますが
八興建設でもスキルアップを目指し
新しい仕事に意欲を持って頑張っております。そこで! 新たなスタートを考えている方、
当社でその一歩を踏み出しませんか?
ただいま新たな仲間を“求人募集中”です!当社は栃木県日光市を拠点に
建築・ハウジング・土木業務を行っています。男女・経験を問わず、明るく前向きな姿勢で
仕事に取り組める方を大歓迎いたします。詳しくは当ホームページの採用情報を
ご確認ください。
~八興建設・屋上からの風景~
- 2025年2月17日
- 日常
- 橋桁の架設作業を見学させていただきました
栃木県日光市内にて、弊社株式会社八興建設が施工しました橋台に橋桁が架りました。
橋台については実績紹介、橋梁下部工事山久保平ケ崎線その3をご覧ください。200tクレーンを初めて見たのですが、まずその大きさに圧倒されてしまいました。
橋桁の架設という作業も実際に見るのは初めてだったので、とても貴重な体験をさせていただきました。
- 2025年1月7日
- 日常
- 2025年の始まり
明けましておめでとうございます
大雪の地方があるなど、寒い日が続いていますね。
栃木県日光市では山が白くなり、寒さを一層強く感じます。今年一年が穏やかな年になりますように
本年もよろしくお願いいたします
- 2024年7月1日
- 日常
- 「全国安全週間」
今日 7月1日から1週間「全国安全週間」となります。
職場での安全に対する意識を高め、安全を維持する活動の定着を目的としたものです。令和6年度のスローガン
『危険に気づくあなたの目 そして摘み取る危険の芽 みんなで築く職場の安全』作業工程の中には危険を伴うものもありますが、
より一層、危険予知をしっかりとし、安全に作業を進めてまいります。
- 2024年2月6日
- 日常
- 2月6日 積雪
昨日からの雪の影響はどうでしょうか。
栃木県日光市では、15㎝以上の積雪となりました。
弊社駐車場の雪かきをしましたが、雪山がたくさんできあがっています。
明日の朝はさらに凍結して、危険な状況が予想されます。
お気をつけください。
- 2024年1月9日
- 日常
- 2024年の幕開けです
令和6年能登半島地震により被災された方々に
心よりお見舞い申し上げます。2024年は辰年ですね。
勢いよく上昇し、成長していく年です。
弊社も上昇し、成長していけるようさらに努力を重ねてまいります。
本年もよろしくお願いいたします。
- 2023年10月2日
- 日常
- JAかみつが針貝低温倉庫精米施設完成披露式
栃木県日光市内 JAかみつが様 針貝低温倉庫内にて
令和5年6月~8月に弊社 株式会社八興建設で建設しました精米施設(建屋)、
猪鼻産業株式会社様が施工しました精米プラントの設置工事が完了しました。完成披露式には粉川日光市長も出席し、盛大に執り行われました。
これから日光産米「しゃりまんてん」が全国に広まっていくことでしょう。
- 2023年9月5日
- 日常
- 9月1日
9月1日は「防災の日」。
関東大震災から100年の節目となる年となりました。弊社㈱八興建設では、毎月1日に行われる「安全大会」とともに、避難訓練・消火訓練を行いました。
3階会議室から避難し、
そのまま実際に消火器を使用した消火訓練となりました。
- 2023年8月23日
- 日常
- 第一回 日光花火大会
8月19日に「第一回日光花火大会」が開催されました。
これまで、大谷橋付近で行われていた今市の花火大会と、
秋に行われていた日光花火大会を合わせ、
大谷川公園と丸山公園を観覧場所とした「日光花火大会」に生まれ変わりました。コロナ禍で中止が続いていましたが、3年ぶりの開催です。
弊社 ㈱八興建設も、企業サポーターとして協力しました。
煙がうまく流れてくれませんでした。
- 2023年7月26日
- 日常
- 7月26日
毎日暑い日が続いていますね。
日光市も日差しが強く、連日猛暑日に迫る暑さとなっています。
さて、今日7月26日は「日光の日」です。
820年(引仁11年)に弘法大師が「日光山」と命名した日です。
二荒山の二荒を音読みしたものだそうです。
(※ふたあらさんではなく、ふたらさんと読みます。)弊社㈱八興建設は、古く伝統のある日光市に根差し、地域の発展に尽力しております。
歴史と最新技術の融合を実現できるよう、努めてまいります。
- 2023年7月11日
- 日常
- 川の日
7月7日は川の日でした。
栃木県にはおよそ300の河川があり、約2,700kmにもなります。
私たちの身近にある川には、大きく分けて3つの役割があります。
●治水
●利水
●憩い
(栃木県ホームページより)生活を守るために必要な治水。
生活を豊かにするための利水。
生活にゆとりを生む憩い。弊社㈱八興建設では、そのうちの治水に関する工事を担っています。
何気ない風景にある河川ですが、猛威をふるうこともあります。
今回、九州での線状降水帯やそれに伴う豪雨による
災害に見舞われた方に、心よりお見舞い申し上げます。
- 2023年6月15日
- 日常
- 栃木県民の日
今日、6月15日は栃木県民の日です。
さらに、今年は栃木県誕生 150年 だそうです。
明治6(1873)年に当時の栃木県・宇都宮県が合併して誕生しました。
栃木県には、たくさんの観光資源があり、県民でありながら行ったことのない場所も多々あります。
また「県民の歌」がサッカーの試合で歌われるなどして、とても親しまれています。たくさんの魅力ある栃木県発展のお手伝いができたら幸せです。